セントラルスポーツ株式会社
取締役 鶴田一彦
(1982年 建築学科卒業)
1982年4月から株式会社熊谷組へ入社し、2000年10月にセントラルスポーツグループへ転職しました。セントラルスポーツでは店舗開発関係を担当して、現在は開発関係の取締役をしています。
当社は「0歳から一生涯の健康づくりに貢献する」ことを経営理念とし、2025年で会社設立55周年を迎えるウェルネスカンパニーです。現在、全国約250か所でスポーツクラブ及び公共施設の運営を行っているほか、超高齢社会に求められる介護予防事業の推進や、企業の健康経営サポート事業など、幅広くウェルネスに関わるサービスを提供しています。
また、創業時に掲げた「世界に通用するアスリートを育成する」という目標を受け継ぎ、2024年パリオリンピック体操金メダリストの橋本大輝、萱和磨、谷川航選手をはじめ、オリンピック金メダリストを含む数多のトップアスリートを輩出してきました。
「健康」といえばぜひ「セントラルスポーツ」へ。ぜひ返礼品のインビテーションカードをご活用ください。